長野県

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諏訪大社で楽しむ女子旅

長野県の諏訪湖には諏訪神社総本社である諏訪大社(すわたいしゃ)があります。周辺に4箇所の境内地をもち、神位が正一位の古い歴史をもつ神社です。古事記や日本書紀にも登場してきます。本殿はなく御神木として秋宮は一位の木、春宮は杉の木、上社は御山を御神体としています。祭神は建御名方神(たけみなかたのかみ)、八坂刀売神(やさかとめのかみ)で諏訪大明神と呼ばれています。五穀豊穣を祈る神、武勇の神として信仰されてきて、現在は生命の根源、生活の源を守る神として参拝されています。最大の神事は御柱祭(おんばしら)というお祭りで7年目毎、寅と申年に行われます。他にも春期には御頭祭(上社例大祭)、雨期には御田植祭り(上社)、夏期にはお舟祭(下社例大祭)、御射山社祭(上社・下社)、冬期には蛙狩神事並御占神事(上社)と筒粥神事(下社)が行われます。また、冬期に見られる諏訪湖の御神渡りは、諏訪神社上社の建御名方命が下社八坂刀売命のもとへ会いに行くときにできる道だと言われています。最低気温がマイナス10℃以下の日が続いたうえ湖の氷の厚さが10㎝以上になると見られる現象です。ご祈祷の受付時間は午前9時~午後4時です。挙式を行うこともできます。